最近のインコ事情

実は先月末にサザナミインコのルチノーの一生を任せていただきました。
その子を睦乃と名付けました。
あーちゃんは足に障害がありましたが、とても大切に育てられていました。
家にお迎えしたその日とてもそう感じたのです。
あーちゃんの目はとてもキラキラしていて、澄んだルビーのようで
羽もとてもきれいな、たんぽぽを思い出させるような黄色で。

自分になにがおこっているのかも気にせず沢山甘えてくれました。
なれないサザナミインコの挿し餌も「こうやってほしいの」と私を誘導してくれました。
最初はあまり力が入っていなかった左足に力が入りはじめ
ただ、それは少し不自然な動きで、それでも力強く。
あれから約1ヶ月、今夜はじめてケージでの就寝をしています。

そして重度のペローシスで引き取ってきた縁が1歳になろうとしています。
当時は左目が開いておらず凹んでいました。
今では目という形が出来上がって、見えてはいないものの愛らしい顔になってくれました。
そして今、手から飛び立ち自分が意図した位置へ舞い降りるようになりました。
最近ではひなたに遊ばれて逃げながら好きな位置で遊んだりしていて、えらいなぁと感じています。




ここからはただの想像なのですが縁の場合

親鳥だけを見に行った際2羽は痩せ細り
狭いカゴの中にプラスチックのパーチという恐ろしい環境を見せ付けられ注意を促しました。
その後は、依然書いたようなひどい状況があり
栄養失調の親から正常な子が生まれるわけなどなく
ペローシスに眼球の未発達などを引き起こしております。
そしてどの子よりも寒さに弱く、体の骨格が平たく変形してしまっています。

巣箱のない繁殖はペローシスを引き起こしやすく
親もそうなった子供を見て必死に守ろうとします。
人なれしている場合は助けを求めてくれます。
繁殖の際はケージの中も若干あたたかくしておいた方が親の助けになる気がします。
孵化温度が低いとペローシスの原因になるらしいので。

小鳥専門のお医者様がいらっしゃらない所なので
自分で見て鳥の訴えを聞き、どうすれば良いかを考え想定し治療や環境を整えて付き合って行かなければならないと思って。
脳に障害が残っていても、これだけやっていけることなのであれば
私はそれのために尽くして。
小鳥と接することが私の生きている意味だと。

長文過ぎて何がなにやらw

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by kotorikoisi | 2013-06-30 01:06 | インコさんとせいかつ

インコさんと一緒にアニマルセラピーをやろうね、って目標にしています。脳に障害があっても、私はゆっくり成長しているみたいです


by リネオラ